白鯨のジャージ語り その4
どうも白鯨(しろくじら)です。
昨日、コンビニの店員さんにおつりを「おつり30センチになります」と渡され、暫く見詰め合ってしまいました。赤面してそ知らぬふりをする店員さんに、ほっこり和ませてもらいました。プライスレス。
先日、職場の仲間とジャージについて語っていたのですが、ジャージの上着に手首のゴムが付いているのは許せるが、ズボンの足首部分にゴムが付いているとダサいという話題になりました。
確かにダサい。それは同意。
では、どうすればダサくならないようにできるのか。
正直無理です。どうやってもダサいです。しかし、ここで逆転の発想。ダサいなら、ダサいままでも似合う格好にすればいい。
まず、上下とも袖口にゴムがついたジャージを着ます。ここにヘルメットを被ります。(MTBに乗ったりするときのかっこいいのではなく、工事現場の真ん丸ヘルメットに蛍光テープが張ってあるようなやつ)最後にママチャリに乗ると。
ほら、もうそれだけで田舎の中学生ファッションの出来上がり。
ダサいのが合う。というかダサさが1つの芸術になっていますね。皆さんもジャージのダサい着こなしを考えてみてはいかがでしょうか。
ダサジャージはやっぱり赤色が一番だよね。
by w・whale
白鯨のジャージ語り、また次回お会いしましょう。
でわノシ
(文・白鯨)