模倣という次元を超えるなにか
どうも白鯨(しろくじら)です。
職場の友人から、ピョンヤンタッチなるiPhoneをパクったとしか思えないスマホが、北朝鮮で発売されたという話を聞きました。
ピョンヤンタッチて……ネーミングセンス(笑)。
ただ、ネットも使えず、国際電話も不可だそうで、外国語辞書が付いただけの携帯らしいですね。
しかもそれが大人気らしい……。あの国はもっと便利なものを国民に教えるべき。
まあ、批判をするつもりはないんですがね……。しかし常々思っていますが、良いものを真似ようという気持ちは、進歩発展に必要だし構わないけど、せめてどこか1つだけでもオリジナルを超える部分が欲しいですよね。値段以外で……。
ただの劣化コピーは勘弁願いたい。(カルマが流れそう)
変なことばかり書いてしまいましたが、何が言いたいかというと
ピョンヤンタッチはナイ! ということです。
でわノシ
(文・白鯨)