11月。11月ですよ、プロデューサーさん！！
楽しみにしていた「ボーダーライン」*1が終わってしまった。
「ディア・シスター」*2は演出が駄目だったし、「ごめんね青春！」*3はつまらないからって言われて見る気失ったし*4。
僕の中では不作にもほどがあるだろ！って感じの秋です*5。
…どうでもいい前振りからでしたが。改めてどうも、草間ノブユキです。みなさん、如何お過ごしでしょうか？*6
？？？「もう、気付けば11月。11月ですよ、プロデューサーさん！！」
一年も残すところ、あとわずか。何にもいいことがなかった。
…わけではありませんが、特別いいことはなかったです。今年も彼女ができなかった。くらいですかねえ。…暗いな(笑)
取り敢えず、2014・11･30のシンデレラガールズのLVは当たったんで行ってきます*7。いやー、Liveが当たって欲しかったんですけど。
チケットが欲しいなら、他人に頼むって手段もあると思うんですよ(譲ってもらうとかですかねえー)。でも、実際に面識があって、そこそこ仲が良い、というか気の置けない仲の人じゃないと頼みづらいというか。
お金問題にあったことがあるので、そういうのは僕の場合なしです。
とか言っているうちに、あっという間に暦の上ではディセンバーになってしまうと思いますが、紅葉とか芸術とかそんな感じの秋を満喫したいです。
…次回は、やっと、やっとだけどレビューを書くよ。
(文・草間ノブユキ)
ちいちゃん可愛い
どうも白鯨(しろくじら)です。
4コマ雑誌のマンガタイムシリーズを久々に読んだのですが、そこで面白いのを見つけました。
大井昌和先生の『ちぃちゃんのおしながき』という漫画で、母子家庭の小学生ちいちゃんこと有坂千夏の、父の残した『小料理屋みづは』での日常を描いた作品。
料理のできない大酒のみの母に代わり、料理上手なちいちゃんがみづはを切り盛りしており、個性の強い常連客とのやりとりが面白いです。
小学生らしい視点で大人にダメ出しをするちいちゃん。大人たちに染まり小学生らしからぬ発言をするちいちゃん。どんな時でも地を往くダメダメだけど憎めない母など、私のツボを刺激する要素が多いです。
常連客のほとんどがあだ名(上司さんや部下くん、学生さんなど)で呼ばれているので、途中から読んだ私でもすんなりキャラクターの背景が見えてきてわかりやすいというのも好印象でした。
美味しそうな料理が色々出てくるのも魅力の一つかもしれません。
マンガタイムシリーズでは『らいかデイズ』や『笑って！外村さん』などが愛読書だったのですが、これを機にちいちゃんのお品書きも購読していきたいなと思いました。みなさんも興味を持ったら一読してみてはいかがでしょうか。
でわノシ
(文・白鯨)
ちぃちゃんのおしながき 繁盛記 1 (バンブー・コミックス)
- 作者: 大井昌和
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2009/10/17
- メディア: コミック
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秋アニメ、観始めました。
どうも、最近、ちょっぴり元気ない草間ノブユキです。葉っぱが散っていってしまう季節ですが、元気出していきたいです。
取り敢えず、心に翼を。 かな？
今回もしょうもない雑記(というか呟き？)ですが。
10月、…ということで秋アニメの放送が始まりましたね。取り敢えず、「Fate/stay night[UBW]」と「ガンダム Gのレコンギスタ」は観ました。観た感想として、言いたいことがあったり、なかったり、なかったり。
まあ、始まったばかりなので言いたいことは控えます(笑)*1
他の作品も楽しみにしています。
あと、今期はドラマも観れたらいいなあ、と。
(文・草間ノブユキ)
TVアニメ「Fate/stay night」PV第3弾 - YouTube
*1:というか、基本アニメの感想は書かない。
