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あさっての方向。

サークル「あさっての方向。」のどうでもいい日記です、よろしくお願いします。※なお同名のアニメ作品とは一切関係がありません。

感想:偕成社『二分間の冒険』を読む。

草間ノブユキ 簡易レビュー 児童文学

 

二分間の冒険 (偕成社文庫)

二分間の冒険 (偕成社文庫)

 

 忙しい日々を送ってい(……ると自分に言い聞かせてい……)ます、草間です。

 先日旅行をしてきたんですが、やっぱりどこかに行くっていいですね。お金と(お金とお金と…それから)時間がもっと欲しいです。

 時間といえば、なんとか Civilization V 中毒の日々から脱却してました。

 

 さて、今回は「二分間の冒険」という作品について、です。

 有名な作品ですよね。去年(2012/9/24~2012/9/28,2012/10/1~2012/10/5)、全10回放送としてNHK-FM青春アドベンチャーで放送されました。→

 出来れば再放送して欲しいなあ……、と。

 青春アドベンチャー(とFMシアター)は良い作品が多いですから。

 

 以下、簡単なあらすじと感想。

 

 主人公の(小学6年生)は、クラスメイトと次の日の準備をしていました。

 準備中にクラスメイトのかおりが " とげぬき " を見つけ、がそれを持って保健室へ向かいます。

 向かっている途中では、謎の黒猫・ダレカに出会います。

 ダレカに「前足に刺さった見えない棘を抜いてくれ」と頼まれたので、抜いてあげ、そのお礼として不思議な世界へと連れ去らわれてしまいました。

 そして、元の世界に戻るためには " 一番確かなもの " に変身しているダレカを捕まえなくてはならなくなったのです……。 

 

 というのが序盤で、この後、色んな事がわかっていきます。

 例えば、

  世界は竜に支配されていること。

  子どもたちは竜と知恵と力の勝負をしていること。

  勝てば世界は竜から解放されること。

  負ければ戦った子どもの若さが吸い取られてしまうこと等々。

 わくわくする物語が紡がれています。

 特に " 14 見えていなかったもの " ではしてやられてり。本当にお見事です。ちょっぴり悔しかったです。

 

 物語を楽しいと感じたのは勿論ですが、解説でも色々と考えさせられました。

 児童文学ということもあってすぐに読めるのですが、読み終えたときに < あっというまの二分間 > を大切なものに感じることが出来ると思います。

 

 まだ読んだことがない方は読んで是非みてはいかがでしょうか。

 

 

 ……と、今回もレビューっぽい何かでした。

 もっと上手く書けるように訓練が必要ですね。まあ「モモ」の回に比べれば、あらすじを自分で書いた分、マシ、なのかなあ……。

 出来れば毎回、あらすじは自分の言葉で書いたようが良いと思いますが。

 良かったら次回も読んで頂けたら幸いです。それでは失礼します。

 

(文・草間ノブユキ)